技能
ルールブックに記載されていない技能、および重要なオリジナル技能についてまとめる。
技能値は原則99%が上限だが、99%の状態でさらに成長した場合は特殊な処理を行う。
また、ここに記載されていないオリジナル技能も存在する。必要であればPLが新たに作成してもよい。
既存技能の修正
出自や経歴によっては技能ポイントを振ることが可能となり、通常の最大SAN値減少は発生しなくなった。
技能値が10%上昇するごとに恐怖耐性が上昇し、最大SAN値が減少する。
芸術/製作、科学、母国語、ほかの言語など
意味が通じる範囲で、技能名の表記を省略してもよい。
例:〈芸術/製作(絵画)〉→〈絵画〉、〈ほかの言語(日本語)〉→〈日本語〉
珍しい技能
一般的ではない技能だが、その分野に興味や経験があれば取得可能。
ルールブックやサプリメントに記載されている技能については詳細を省略する。
取得したい技能があれば、その都度対応する。
読唇術 1%
相手の唇の動きを読み、発言内容を推測する技能。
ダイビング 1%
水中へ潜り、潜水中にさまざまな行動を行うための技能。
動物使い 5%
動物と意思を通わせ、扱うための技能。
ヒプノーシス 1%
催眠術をかけたり、催眠状態を分析したりする技能。
伝承(任意) 1%
特定の伝承、民話、 folkloreなどに関する知識を表す技能。
爆破 1%
爆発物の製作、設置、解体、取り扱いなどに関する技能。
宗教学 10%
宗教、宗派、教義、儀礼などに関する知識を表す技能。
鑑定 5%
物品を鑑定し、その価値や真贋、来歴などを見抜く技能。
瞑想 5%
心を落ち着かせ、精神を集中・回復させる技能。
1時間を瞑想に費やすことでMPを1D3回復する。
1ラウンド瞑想するごとに、次の行動の成功率+5%。
シナリオ間行動で使用した場合、SAN値を1D3回復する。
近接戦闘(防具種) 10%
防具を用いて攻撃を受け流し、被ダメージを減らすための技能。
被弾対象が近くにいる場合、受動行動を使用してかばうことも可能。
防具による攻撃は、基本的に「1D4+DB 物理/打 近接」として扱う。
ポーカーフェイス 0%
表情や立ち振る舞いから感情や意図を読み取られにくくする技能。
他者から〈心理学〉などで真意や嘘を見抜かれそうになった場合、この技能値で対抗できる。
戦法 5%
戦場で仲間を指揮し、有利に立ち回るための技能。
軍師や指揮官などが持つことが多く、敵の戦略を見抜く、適切な作戦を考える、有利な陣形を築くといった用途に使用できる。
特に集団戦において真価を発揮する。
速読 0%
文字を高速かつ正確に読み書きする技能。
〈図書館〉と組み合わせることで、調査に必要な時間を短縮できる。
シナリオ間行動で使用した場合、文章に関する行動の消費回数を1度だけ無視できる。
二手戦闘(武器種) 5%
二刀流や二丁拳銃など、両手で同時に武器を扱うための技能。
1度目の攻撃では通常の戦闘技能を使用し、2度目の攻撃ではこの技能を使用する。
飛翔 20%
空を飛ぶための技能。飛行可能な器官や能力を持っていなければ使用できない。
切羽詰まっていない状況で飛翔する場合は、技能値を4倍して判定する。
飛翔中は《飛翔》状態となり、MOV+2。
理外技能
通常の人間には縁のない、常識の外側にある技術を扱う技能。
極めて特殊な技術であるため、その道へ進まなければ学ぶことはできない。
キャラクター作成時の技能値上限は50%。
魔術 0%
魔力を用いて超常現象を引き起こす技能。
魔術スキルを使用する際の判定に用いるほか、魔術の痕跡や魔力の感知にも使用できる。
技能値が20%上昇するごとに、魔術師としての能力が上昇する。
武術 0%
武の道に通じ、常人を超えた戦闘技術を扱う技能。
武術スキルを使用する際の判定に用いるほか、戦術や戦闘技術に関する知識としても使用できる。
技能値が20%上昇するごとに、武術家としての能力が上昇する。
錬金術 0%
超常科学によって物品や生体を製作・改造する技能。
錬金術スキルを使用する際の判定に用いるほか、ユニークアイテムやアーティファクトの解析にも使用できる。
技能値が20%上昇するごとに、錬金術師としての能力が上昇する。
霊魂術 0%
霊魂へ直接作用する特殊な術を扱う技能。
霊魂術スキルを使用する際の判定に用いるほか、周囲の霊的存在や呪いの感知にも使用できる。
技能値が20%上昇するごとに、霊魂術師としての能力が上昇する。
機動術 0%
近未来的な火器、生体装備、人造人間などの高度技術を扱う技能。
機動術スキルを使用する際の判定に用いるほか、サイバネティクスや近未来兵器などの分析にも使用できる。
技能値が20%上昇するごとに、機光技師としての能力が上昇する。
性質技能
その人物が持つ特殊な性質や在り方そのものを表す技能。
原則として通常取得はできない。取得したい場合は要相談。
妖魔 0%
罪深さ、欲深さ、特定の渇望や感情の強さを表す技能。
身体のどこかに「罪痕」と呼ばれる痣が現れ、その紋様に応じた異能力を使用できるようになる。
技能値が20%上昇するごとに妖魔としての段階が上昇し、その存在は次第に魔へと近づいていく。
この技能の増減には特殊な処理を用いる。
神聖 0%
神を信仰し、その力を代行するための技能。
神聖術スキルを使用する際の判定に用いるほか、聖なる存在や力の感知にも使用できる。
技能値が20%上昇するごとに、神官としての能力が上昇する。
この技能の増減には特殊な処理を用いる。
修羅 0%
心を闇へ落とし、戦場に生きる修羅としての性質を表す技能。
ラウンド終了時に判定を行い、成功し続ける限り《気絶》《瀕死》《狂気》状態であっても戦闘行動を継続できる。
不意打ちに反応する際の判定にも使用可能。
技能値が20%上昇するごとに、戦闘能力が上昇する。